日経225先物取引について。

By admin - Last updated: 水曜日, 8月 3, 2016 - Save & Share - Leave a Comment

「日経225先物取引」という投資商品をご存知ですか?
日経平均株価(日経225)を対象とした株価指数先物取引のことを指します。

先物取引とは、
・ある商品を
・未来の決められた日に
・今の時点で取り決めた価格
で取引をすることです。
ポイントは、”今のもの”ではなく、”先のもの”を取引することで、予約取引のようなものだと思ってよいでしょう。

たとえば、日経平均株価が現在10,000円だったとします。
将来値上がりすることを予想し、具体的な買う日を設定して今日10,000円で一枚買う予約を入れました。
そして決められた日に日経平均が11,000円に値を上げていたら、予約のおかげで10,000円で買うことができ、1,000円分の得をした、ということです。
ただし、日経平均が9,000円に値下げをしていても予約時の10,000円で買わなければならないので、1,000円分の損をするということもポイントになります。

また、日経225先物取引の場合は最低取引単位(枚)は日経平均株価指数の1000倍です。
そのため、上記の例の1,000円の利益は1,000円×1,000により、100万円の利益となります。
しかも予約をするために資金を証拠金として証券会社に預けるというシステムになるので、まとまった資金を用意する必要もありません。
これは”レバレッジ”というてこの原理を用いた取引になり、日経225先物の場合はだいたい20倍程度を効かせた投資が可能です。
通常であれば日経平均が10,000円の時、10,000円×1,000で1,000万円の投資資金が必要になりますが、先物取引なのでレバレッジ20倍を使えば50万円の資金で始められます。

日経225先物とより少額投資が可能な日経225miniという投資商品がありますので、ぜひご興味がある方は調べてみてください。
コツをつかめばわりとスムーズに利益を上げていくことができる投資で、投資家に高い人気を誇っています。

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